JetDrive Toolboxユーザーマニュアル(macOS)


1. 対応製品

2. システム要件

注記: JetDrive Toolboxは管理者権限で起動してください。


3. 使用準備

注記: “JetDrive Toolbox”のシステムフォルダのデータを削除したり、変更しないでください。

  1. JetDrive ToolboxをPCで起動させるためにソフトウェアをインストールする必要はありません。トランセンドのダウンロードセンター(https://jp.transcend-info.com/Support/Software-181/)からJetDrive ToolboxをPCにダウンロードして圧縮ファイルを解凍してください。“JetDrive Toolbox.dmg“アイコンをダブルクリックし、”JetDrive Toolbox“アイコンを”Applications“フォルダにドラッグします。”JetDrive Toolbox“アイコンをダブルクリックするとソフトウェアが起動します。

  2. ルート権限を取得するためにユーザー名とパスワードを入力します。(ルート権限についてはAppleのホームページを参照ください。)

  3. 画面左上の”About JetDrive Toolbox“をクリックすると、JetDrive Toolboxのバージョンを確認できます。


4. JetDrive

これら機能はJetDrive SSDのみ利用可能です。

1. JetDriveの情報の確認

JetDriveの基本情報を表示します。
  1. メインメニューで”JetDrive“を選択します。

  2. SSDの情報が表示されます。

2. S.M.A.R.T.情報の表示

ヘルスステータスをパーセンテージで表示します。新品のSSDは100%で、使用されることで数値が下がっていきます。S.M.A.R.T.は業界標準のデバイスのモニタリング技術で、故障発生の予測に利用されています。
  1. メインメニューで”JetDrive“を選択します。

  2. JetDriveの画面で”SMART“を選択します。

  3. 選択したSSDのヘルスステータスが表示されます。

    (製品モデルによって表示されるS.M.A.R.T情報の項目は異なります。)

3. ファームウェアのアップデート

利用可能な最新のファームウェアがないか確認できます。

注記: インターネットに接続している必要があります。

  1. メインメニューで”JetDrive“を選択します。

  2. JetDriveの画面で”FW Update“を選択します。

  3. “Download”を選択して、最新のファームウェアをダウンロードします。

  4. ダウンロードが完了したら、JetDriveの”Download“フォルダにファームウェアを保存します。

  5. 圧縮ファイルを解凍し、ユーザーマニュアル”SSDFirmwareUpdateUtility_user_manual“の説明に沿ってファームウェアのアップデートを完了させます。


5. JetDrive Lite

これら機能はJetDrive Lite拡張カードのみ利用可能です。

1. JetDrive Liteの情報の確認

  1. メインメニューで”JetDrive Lite“を選択します。

  2. JetDrive Liteの情報が表示されます。

2. パワーセーブ

Macがスタンバイモードに切り替わる前にJetDrive Liteを自動的に取り出し、スタンバイモードから復帰する際にリマウントさせます。

  1. メインメニューで”JetDrive Lite“を選択します。

  2. トグルスイッチを操作して”Enable“にすると、スタンバイモード時にJetDrive Liteを取り出し、復帰時にリマウントを行います。


6. JetDrive Go

これら機能はJetDrive Goフラッシュドライブのみ利用可能です。

1. JetDrive Goの情報の確認

  1. メインメニューで”JetDrive Go“を選択します。

  2. JetDrive Goの情報が表示されます。

2. オンラインリカバリー

オンラインでJetDrive Goを元の状態にリカバリーします。JetDrive Goが正しく動作しない場合に解決方法としてお試しください。

注記:1. JetDrive Goに保存されている全てのデータは完全に消去されます。2. オンラインリカバリーを起動する前に、ネットワーク接続の通信が安定していることを確認ください。

  1. メインメニューで”JetDrive Go“を選択します。

  2. JetDrive Goの画面で”Online Recovery“を選択します。

  3. “Start”をクリックします。注意: JetDrive Goに保存されている全てのデータは完全に消去されます。**

  4. リカバリーが完了したら、JetDrive GoをMacから抜き、再挿入します。

3. フォーマット

  1. メインメニューで”JetDrive Go“を選択します。

  2. JetDrive Goの画面で”Format“を選択します。

  3. 設定情報を入力し、”Format“をクリックします。

  4. フォーマットが完了したら、表示情報が更新されます。

4. ディスクのロック

JetDrive Goのデータアクセスを制限できる機能です。

ユーザーのプライバシー保護とデータセキュリティの向上のために、JetDrive Goにはパスワード保護機能があり、iPhoneでアクセスしたときにJetDriveGoのロック/ロック解除が行えます。 パスワードには4桁の数字を使用し、Mac用のJetDrive ToolboxソフトウェアまたはiOS機器用のJetDrive Go アプリで設定します。入力したパスワードが4桁の数字でない場合、”Lock“をクリックすることはできません。

JetDrive Goのロック方法:
  1. メインメニューで”JetDrive Go“を選択します。

  2. JetDrive Goの画面で”Disk Lock“を選択します。

  3. パスワード(4桁の数字)を入力します。

  4. “Lock”をクリックします。

  5. ロック処理が完了したら、JetDrive GoをMacから抜き、再挿入します。

JetDrive Goのロック解除方法:
  1. メインメニューで”JetDrive Go“を選択します。

  2. JetDrive Goの画面で”Disk Lock“を選択します。

  3. ロックした際に設定したパスワードを入力し、”Unlock“をクリックします。

  4. ロック解除処理が完了したら、JetDrive GoをMacから抜き、再挿入します。

7. 個人情報保護ポリシー